「瞳の奥の秘密」を観る

西川先生のリップがヌードカラーすぎることに、
毎回驚かされる私です。


アカデミーの外国映画賞を受賞した瞳の奥の秘密を観ました。

@DVD。

確か上映当時、おすぎが絶賛していた気がするんですが、
彼女(?)とは趣味が合わないことが多々あり、
今回はどうだろうと思っていたところ・・・。

面白かったです。

2時間ちょっとあるので、少し長いっちゃ長いんですが・・・。

でも、どこも無駄はなく、ストーリーが進むたびに、

「なるほどなるほど、そーなるか」

という小さな驚きがあるんで、退屈はしませんでした。

サッカースタジアムの追走劇のところは、
長回しっていうんすか、ちょっと撮り方が変わっていて、
素人同士が走り回ってる感があって、新鮮でした。

それから、最初にちらっと出てきたタイプライターの故障が
伏線として、最後のオチにつながっていて、
「巧かね~」と唸らせられるところでした。

そうそう、話の中で、

「顔や名前や暮らしを変えても、
その人が絶対に失くせない情熱のようなもの」

が、犯人の特定などにつながっていくのですが、

自分だったらそれは何だろうな・・・。

と、観終わった後、考えてしまいました。

何らかの事情で、
別の土地に身を隠さねばならなくなり、
名前を変え、風貌も意識的に変え、
誰も知らない街で、新しい生活を始める・・・。

でも、何か一つ、
あなたには以前の生活から変えられないものがある。

そして、それを手がかりに、誰かに居所を見つかってしまうのだ!

それは何だろう。

考えると面白いかも?

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とりとめなく書き連ねてみる

塩味のコパンがなくなって、さびしい限りの私です。


ということで、久しぶりです。

とにかく、忙しかった・・・。
特に、4月はめちゃくちゃ働きました(自分比)。
これまでで最高かもしれない。

Moon_with_a_castle

(早朝の月・・・本文と関係はありません)

今年1月はそうでもなかった記憶があるんですが、
2月からちょこちょこ増え始め
(旅行中に何度も連絡が入り断る・・・の繰り返し)、
3月も通常より多めで、年度末だからかなと思っていたら、
4月はほんとにきつかった・・・。

毎日、片頭痛との戦いでございました。
パソコンの前に座ったままの作業なのに、とーにかく疲れる。

本もまったくといっていいほど読んでない。

あ、くまモンのデザイナーさんの著書を読みました。
いわゆるビジネス書?余白が多くて、あっという間に読み終えた。

まぁ、この本は正直、期待していたものと違ったんですが。
(もう少し、クリエイティブ方面の話を聞きたかった。)

とにかく、くまモンが気になる今日この頃です。

今は、寝る前にコレ↓を読んでいます。

あいかわらず、「物語のない物語」に挑戦してはる~。

ということで、自分の誕生日プレゼントに買ったのですが(3月)、
今もまだ読み続けているのでした。

だって、すぐ眠くなるから、1度に1~2ページしか読めない。

※ちなみに、悪い意味ではありません。

今月は、先月ほど忙しくはないんじゃないかなぁ。
何の根拠もありませんが。

映画とか本とかも、仕事の合間にうまく差し挟みたい。

「アーティスト」もまだぎりぎり上映しているようなので、
観ておこうかな。

それと、これも観たい。

それと、これも・・・でも、わが町には来ないかな。

ということで、とりとめもなく、思い浮かんだことを書き連ねてみました。
このまま放置するよりはいいかな、ということで。

そうそう、今年の母の日は、薄毛に悩んでらっしゃるので、
これをプレゼント。

Aveda_invati

ほんとうは、美容液にしようと思っていたんですが、
メーカーでも品切れらしく、お取り寄せ中。

年齢が年齢だけに、効果があるかは不明ですが、年をとっても、
あれこれ美に対して積極的に攻めていく気持ちがあるうちは、
元気でいてもらっている証拠でありましょう。

自分も、見習わんといかんな~と思うとります。

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余韻に浸る-旅の記録

ということで、引っ張りすぎましたが、今回が最終回。

おまけの写真で旅を振り返ります。

初日の神楽坂。
ここの不二家でしか買えないというペコちゃん焼き。
6個買ったら、ペコちゃんのボーイフレンドが1個入ってた。
そういえば、お店の人がそげなこと言っとんしゃった。

Pecochans_boyfriend

やっぱりこの子も白目むいとんしゃー。

翌日は、天候のせいで東北に行けなかったため、
急遽方向転換し、泊まった箱根の富士屋ホテル。

Fujiya_hotel_7

キーがこんなに大きいとよ!

そして、このホテルに泊まったことで、
自分が古いもの好きということを再認識したとです。

それも、昭和初期じゃー、物足りん。
明治後期あたり、1910年~1930年代にキュンとくるっちゃんね。

つまり、欧米はアールデコの時代、
日本は、西洋のデザインを取り入れつつ、
伝統の職人の技が光っていた時代。

やはり、漱石とポワロさんの影響やろか。

これまでもうすうす感じてはいたものの、
自分の趣味(テイスト)がはっきりして、印象深い旅となったとよ。

そして、帰りの車窓から。

On_the_way_home_from_tokyo

おそらく名古屋あたりだったと思うっちゃけど、
とにかく「どげんしたと」と驚くくらい、雪が降っとりました。

ああ、また旅に出たい。

Polar_bear

オレは旅に出たいんだー!!

・・・はい、とにかく仕事せんとね。

これで、旅の記録はおしまい。
リベンジで、できるだけ早く東北に行きたいとです。

(今回は全編、九州弁でお送りしました。)

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日比谷周辺を歩く-旅の記録

ということで、旅の最終日。

ホテルを出て向かったのは皇居。

Imperial_palace

気温は低いものの、お天気がよく、すがすがしい朝でした。

桜田門なども見て、
息を切らせて走るジョガーたちを心の中で応援しつつ、
てくてく歩いて、日比谷公園へ。

日比谷公園も歴史が古く、
明治時代に馬が飲んだという古い給水塔も残っていて、
またまた個人的にキュンとしたのでした。

ぐーるぐる公園の中を巡り・・・。

Hibiya_park_1

噴水の水がつららってる!

Hibiya_park_2

でも、猫は身づくろいで忙しいのである!

あぁ、楽しい。
なんてことないけど、古い歴史のある場所が好きなんだな。

でも、日比谷公園といえば、パーク・ライフを思い出します。
シチーライフ的な側面もあるわけで。

それから、すぐ前にある帝国ホテルを指を加えて眺めながら、
ぶらぶらと開店時間を待っておりました。

どこのって、

Matsumotoro_1

ここですよ。

松本楼。

日比谷公園の中にある、漱石も通ったという老舗のレストラン。

食べ終わった後、お店を出ると、お客さんが列を作っておりました。
日曜日だったし、狙い目は開店直後ですね。

いただいたのは、嵐のリーダーも番組の中で食べていた
「ハイカラカレー」。

Matsumotoro_2

たまに突然食べたくなるような、
お馴染みの安心感のあるおいしさ。

寒い時期だったので、店内でいただきましたが、
季節が良ければ、外のテラスで木漏れ日の中、食したい。

Matsumotoro_3

さあ、もう帰る時間。

お店を出て、有楽町、東京駅へとのんびり歩き、
最後にまた気持ち良い時間を過ごしました。

もう一回、続きます。

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上野を歩く-旅の記録

さて、旅の続き。

上野動物園を出た後、
すぐ近くにある東照宮を見て(改装中だった・・・)、
上野公園を一周し(冬なので池の蓮は枯れ果てていた・・・)、

そして、上野と言えば、漱石好きなら「精養軒」なのです。

Ueno_5

作品中にもよく出てきます。

とはいえ、当時の面影らしき古さは感じられず、
こぎれいな建物になっておりました。

でも、写真に写っている看板には萌えました。
字体といい、文字の並べ方といい、ステキ。

それから、ぶらぶらとホテルへと変える道すがら、
上野駅の地下で恵方巻きとお惣菜を買いこみ、
部屋で旅の最後の夕食としたのでした。

今回は短いですが、ここまで。
次は、最終日です。

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「ドラゴンタトゥーの女」他2本を観る

まずは、「こういうの観るのって意外~」と言われた
ミッション・インポッシブル ゴースト・プロトコル。

いいんです、筋書きなんて。

やはりドバイの高層ビルのシーンが一番印象的。

イーサンは死なないって分かってるんだけど、
やっぱりハラハラしてしまうわけで。

でも、シリーズとしては、第一作目が一番好きかなぁ。

殺し屋の女の子のヘアスタイルがかわいかったです。

・・・って、シメの感想がそれ?っていう映画ですが、
まあ、いいんです。
それ以上を求めて観てるわけじゃない。

それから、「ドラゴン・タトゥーの女」。

最初のタイトルロールは、これだけで観る価値アリかも。
一つの作品として出来上がってる。

ミステリーの真相は、正直言って、
一時期流行っていた猟奇殺人の域を超えてない、
よくある(って実際あったら大変だけど)現代のサスペンス。

「羊たちの沈黙」の頃、異常心理プロファイリング的な
話のミステリーがいっぱい出版されましたよね。

あんな感じ。

でも、やっぱりデビッド・フィンチャーだから、
独特な世界が確立してますね。

ダニエル・クレイグは、個人的にはタイプじゃないけど、
スマステの「月一ゴロー」でごろーちゃんが「歩くS○X」と
衝撃の形容をしたのも頷ける色気。

服装の趣味も好きだったな。

おそらく、シリーズ化されるだろう・・・けど、
あのエグさ、もうおなかいっぱいな気はします。

とか言って、監督が変わらないなら、観るかもしれません。

最後に、「ものすごくうるさくて、ありえないほど近い」。

どうしても、震災を重ねて観てしまうよね・・・。
たぶん、今の日本人の多くは、きっとそうだと思う。

胸が痛くなって、泣き上戸なもんで号泣しすぎ、
翌日は目が一重になってました。

話の運び方が秀逸で、ミステリー的な要素を含んでいるから、
種明かしがあるたびに、「おお」と唸ってしまう。
うまいなー。

ただ、両親ができすぎてる。

理想的な親だからこそ、感動作になっているのだろうけど、
天の邪鬼なので、「そんな立派な大人ばっかじゃないよ」って
思ってしまったのでした。

でも、こういうのもあっていいですよね。

いったいどっちだ。

ということで、今月はこれくらいかな。

来月は・・・これといって観たいものがないんですよね。
シンディ・ローパーの生中継ライブ、観てみようかな。

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パンダを見る-旅の記録

さて、箱根に別れを告げ、東京に戻ることにした私たち。

電車の中で決めた行き先は、上野。

というのも、その日泊まるホテルが上野にあったから。

とりあえず、上野のホテルにチェックインし、荷物を置いて、
歩いて10分程度のところにある上野動物園へGo!

Ueno_1

「いらっしゃいませー」 ボリボリ・・・。


パンダですよ、パンダ。

地方から東京に観光に行くという時、
あえて上野動物園を選ぶことって意外とナイ気がする。

この機会でなければ、きっと一生行かないだろうし、
個人的にはナイスなチョイスでした。

しかも、ちょうど人も多すぎず少なすぎずの時間帯だったらしく、
ゆっくりと見ることができたのもよかった。

Ueno_2

「もうええやろ」


ただ歩き回るだけでも、食事してるだけでも、
大きなお尻を向けられるだけでも、愛らしい。

中に人が入っているのでは?と疑いたくなるくらい、
しぐさが人間臭いのが、人気の理由ですね。

Ueno_3

当然のことながら、動物園周辺はパンダ押し。

Ueno_4

おいしいとかおいしくないとかじゃないの。
とりあえず、旅の時はこういうの、買っとこー!

ということで、そろそろ終わりに近づいてきてますが、
もう少し続きます。

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大涌谷を満喫する-旅の記録

そんなこんなで、富士屋ホテルをチェックアウトして、大涌谷へ。

ホテルから少し坂を下ったところにある宮ノ下駅。

Miyanoshita_station

この入口から坂を上ったところに駅があるのですが、
結構な急斜面で、きつい!

ホテル自体も坂の途中にあって、歩いてるだけでも、
箱根駅伝の選手が凄すぎることが実感できました。
そりゃドラマも生まれますわ。

ということで、宮ノ下駅から箱根登山鉄道の列車に乗って、
どこだっけ・・・強羅で降りたんだっけ?

そこから、ケーブルカーに乗ってさらに山を上り、
最後はロープウェイ大涌谷まで行くわけですが。

Owakudani_1

軽い高所恐怖症持ちの私には怖かった・・・。
ずっと脚に力が入っておりました。

途中でぷちん!とロープが切れたらどうすんの?

そうそう、ロープウェイで同席したのは、皆さん外国のお客様。
中国の若者たちと、おそらくマレーシアからのグループ。

アジアマネーのパワーを感じつつ、
ロープウェイを降りると・・・

Owakudani_2

マウント・フジ~!!

澄んだ冷たい空気にくっきりと浮かび上がる富士山。
ビューティフォー。

自慢じゃないですが、ワタクシ、富士山をちゃんと見るのはたぶん2度目。
そんな日本人もおりますです。

写真をよく見ると、バスもあるんだね。

そんでもって、1個食べると寿命が7年延びるという、
大涌谷名物の黒たまごを食べ・・・

Owakudani_3

温泉に来たらとりあえずコレ食べなきゃ、と
もはや強迫観念にかられて1個買いした温泉まんじゅうを食べ・・・

Owakudani_4

お土産を買いこんで、また恐怖のロープウェーで下山したのでした。

さて、あと半日あるよ、どうする?

芦ノ湖に行くには寒いし、時間が足りない。
東京に戻って、柴又行くにも、乗り継ぎが大変だべ。

帰りの列車の中で、地図を広げてやいのやいの。

最終的に合意した行く先は、今考えても、なかなかのグッドアイデアでした。

ということで、続きはまた今度。

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「若者はみな悲しい」を読む

今年はスローペースで読んでいます。

読み始めて、入り込めないと思ったら、無理せず中断。
今はその時期じゃないんだなと諦めて、
きっと縁があれば、またいつか、巡ってくるだろうと。

以前は、とりあえず最後まで読んでみないと分からないと
思っていたんですけどね。

ということで、今月になって完読したのが、
フィッツジェラルド著 「若者はみな悲しい」。

これは短編集。

理想の女性を追いつづける男の哀しみを描く「冬の夢」。
わがままな妻が大人へと成長する「調停人」。
親たちの見栄と自尊心が交錯する「子どもパーティ」。
アメリカが最も輝いていた1920年代を代表する作家が、
若者と、かつて若者だった大人たちを鮮やかに描きだす珠玉の自選短編集。
――Amazonより。

基本的に、舞台はニューヨーク、登場人物は上流階級の若者、
もしくは中の上の普通の家庭。

アールデコの時代にあこがれがあるので、
その風景が思い浮かぶだけでも楽しい。

若くて美しくてわがままな女性・・・というステレオタイプな描き方も、
結局手に入らず、贅沢な孤独感の中で漂いながら生きていく
お坊っちゃんたちがなんだかいじらしく、許せてしまいます。

どの作品も、落とし所があって読みやすいです。
静かにシャレた小説を読みたい人におススメ。

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箱根のクラシックホテルに泊まる(その2)-旅の記録

さて、急遽泊まった箱根の富士屋ホテルの続きです。

朝食は、ホテルの目玉でもある「The FUJIYA」と名付けられた
バンケットルームで取ることにしました。

前日の館内ツアーで案内された時も、思わず「おぉ~」と
声が出てしまったくらい、風格のある空間です。

Fujiya_hotel_4

朝の光の中で見渡すと、さらに清々しい。
冬だから、なおさらそう感じるんでしょうね。

さて、私が頼んだのは、富士屋特製のパンケーキコース。

Fujiya_hotel_5

クレープ生地のような薄いパンケーキです。
朝にはちょうどいいかもしれません。
(左には自分ではちみつをかけました。)

他には、ソーセージを選び、
サラダとジュースとコーヒーが付いてきました。

今日の予定を話しながらのんびり過ごした後は、
ゆっくりと部屋に戻り。

館内には、ちょこちょこと動物の彫刻がありまして。

Fujiya_hotel_6

これは、ヘレン・ケラーのために彫られたという尾長鶏。
他にも龍やら蛇やら猿なんかがおりました。

さあ、そろそろチェックアウトの時間。

由緒正しいクラシックホテルには別れを告げ、
次は「箱根と言えば」の大涌谷に参ります。

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