「私の小さなたからもの」を読む

とっても素敵なエッセイでした。

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海外で暮らしたり日本の別荘で過ごした話が中心ですが、
私すごいでしょっていう顕示欲や嫌味がなくて。

おしゃれやらおいしいものやら、
生活の中にちょっとした楽しみを見出す態度がとても心地よい。

髪型について書いてある文章の中で、

その日、その場所、そしてそのときの衣裳にあわせた
 髪型でいると落ち着いて幸せである

と書いてあって、

そう、自己満足でも、自分が好きなおしゃれをしている日は、
うきうきするというより、まさに「落ち着いて幸せ」である。

そんな日は、このところとんとないわけであるが…。


そして、メキシコを訪れた時の話には「チア」が登場。

チアとは小さな種なのだが、水にひたすとまわりが
 とろっとしてくる。

1996年に書かれてますが、これってチアシードですよね。

おいしいものの話もたくさんあって、
くいしんぼにはうれしい。

次はこれ、読んでみようかな。

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石井せんせの文章は、なんだか色が見える感じ。
それも、どぎつい原色ではなくて、
きれいで上品なパステルカラーに近い色。
生活の中の美しい色。

特に練り上げたオチもなく、
さらっと終わるのもさわやかである。

他のも読もうっと。

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春のポーチに切り替える

でもって、Valentino 2017春夏 オートクチュール。

マリア・なんやらキウリ・・・がDiorに移って、
ピエール・・・パオロ…なんやらが一人でデザインしたコレクション。

名前覚えろ~!

なんか、あれですね、
神経衰弱で修道院に一時的に入れられちゃった良家の子女、
みたいなイメージ?

好きです。

なんか、甘々さが消えて、厳格でストイックで繊細で、
でも自我が強いみたいな感じ。

素材はあくまでも軽く、プリーツが美しい。


さて。

ほんに…ポーチっていくらあっても足りない。
バッグもそうですけどねー。

春になったら、ポーチも明るい色が楽しいんじゃないかと。

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グラデーション、いいですね~。

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「『病は気から』を科学する」を読む

シャネル 2017春夏 オートクチュール。

シャネル以外の何ものでもないエレガンス。

でも、今季はより軽やかで、
ウエストを高く締めたシルエットがやっぱりモダン。

たっぷりとラッフルを使っていても、
全体的にシルエットはほっそりとしてる。

そして、マドモアゼル シャネルがショーを上からのぞいていていた
ブティックの階段の鏡がテーマみたいですね?

パンプスもシルバー、
服にもシルバーのスパンコールがたくさん使われていて、
きっとレッドカーペットでも映えるであろう…。


ということで本題。

「病は気から」を科学する という本を読みました。

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「病は気から」を科学する [ ジョー・マーチャント ]
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タイトルから誤解する人もいるかもしれませんが、
「病気じゃないのに精神的なことから症状が出てる人を調査した」とか、
「スピリチュアルな体験を科学的に立証しました、効果あり!」
とかいう話ではありません。

筆者は、科学ジャーナリスト。
だから、ホメオパシーとか霊的な力を借りて治療とかいう話を聞くと、
腹立たしく感じるみたいで。

科学的に立証されていない怪しげな民間療法を信じ込むのは危険、
と考えています。

とはいうものの、実際に生理的なアプローチ(薬やら手術やら)だけで
救われていない患者が多くいる。

ということで、調査を開始。
絶妙なバランス感覚で、心と体の関係を探っています。

目次を見たら、このテーマで扱わなければならない題材が
すべて網羅されてて驚き!

プラセボ効果、脳の働き、催眠術、患者への接し方、
ストレスや生育環境の影響、社会とのつながり、信仰、
そしてもちろん、マインドフルネス。

心と体は確実にリンクしている。

単純な「気の持ちよう」とかいう問題じゃなくて、もっと深く、
精神的な状態が体の生理的な部分に影響を与えていることは
間違いないだろうと筆者は確信している。

では、それをどう治療に取り入れていくか。

科学的に立証できない眉唾的なものに騙されてはならない、と
警鐘を鳴らしつつ、従来の心と体を切り離した医療では、
実際に有効なものを取りこぼしてしまうことにならないか、と
疑問を呈しています。

すごく興味深い一冊でした。
おススメです。

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オトメなクリエーションにときめく その2

さて、今年の春夏オートクチュール。

テーマはおとぎ話の世界なのかな?

素敵だ~。

ペールカラーや黒のチュールを重ねてるドレスが、特にロマンチック。

ほんとに美しい。

しかし…

これってヴァレンティノ?
いや、ディオールなんだ。
めっちゃヴァレンティノ風味だな~(2回言う)。

バージャケットらしきルックはあるものの・・・
ディオールのエッセンスが薄い。

次は、ディオールらしさをパシッと感じさせてくれ、マリア~!
(ナニサマ?)


ということで本題。

フリルのベッドカバーを探していると、
センティッドデコがちょこちょこお目見えする。

アロマハイストーンっていう方が正しいのかな?
確かに、世界観は共通するものがあるのかも。

以前も話題にしたけれど→
白とかクラシックとかいう要素が好きなので、
キャラに合わないのは重々承知で、惹かれてしまうのかもしれない。

ただ、実際の自分の部屋とか持ち物とかは、
こういうデコ系とかもしくはフレンチシャビー系ではないので、
なかなかそのまま取り入れるのは難しいかもしんない。

これとか



コレとか


だと、棚にしれっと置いててもそこまでロマンチック過ぎないかな?
う~ん、やっぱり厳しいか。


もっとモチーフとか色とか、モードに寄せてくれたら嬉しいんだけど。
ポテンシャルはある! 新しい地平線へ行ってみないか?

自分で作ってみるって手もあるな…。

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理想のベッドを追い求める

そろそろ冬も終わり?

来月中頃には軽いスプリングコートで十分だという。

早すぎる、時が経つのが早すぎるー。


ということで、ベッド周りもモコモコ冬仕様から、
さらっと春仕様への衣替えも近づくことになるわけですが、
最近はフリルが「いいんじゃない?」な気分。

フリルだけど色合いが落ち着いてるので、
取り入れやすそう。



でもここまでフリフリは・・・?


いや、アリかな~。
寝る時くらい、思いっきり乙女になるのもよかでしょー。

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スマホに乗り換える(準備にかかる)

最近もっとも恐れているのは、
NHK BSのポワロさんが終わってしまうことです。

また最初からリピート放送してほしい。
もしくはミスマープルと交互でもいいから~。
あ、でも、夫婦二人で謎解きしてたやつは面白くなかったから結構です。


で、ありがとさよならケ~イタイ。

もう、息も絶え絶えのわたくしのガラケー。
買い替え時だということは分かっており、
そして次に買い替えるならスマホになるだろうと思っている。

できるなら、料金体系とかスマホの機能とかデザインとか
ちゃんと吟味して決めたい。

決めたいのだが、なにせ…興味がないのだ~!


ほら、あれです、運動が嫌いな人は、
時間がいくらあっても、そのメリットを頭で理解していても、
やらんでしょ。

なんで?楽しいよ?って思うけど、やな人はやでしょ。

そういうことなんですよ~。


・・・って、スマホ買い替えくらいで思わず言い訳に熱くなるわたし。


とりあえず、今のところいいんじゃない?と思ってるのは、


なににひっかかったのかというと、
ライカのカメラを搭載しているって点です。

ストーリーのあるもの(特に老舗系)に弱いので、
ライカって言われると、最新技術云々よりもそそられるのです。

あとは、PDFとDOCXファイルが参照できればいいんだ。
レビューでもレスポンスとか悪くないらしいし、
正直、いつもならこれで決めてしまうのだが。

もうちょっと調べてみた方がいいだろうなー(←他人事)

で、SIMフリーってなんだ?言葉は知ってるが・・・。

はい、そこから! そういうレベルです!!

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読む本をリストアップする in 2017 その2

ライアン・ゴズリングって、イケメン枠なの?
長いわ中央に寄ってるわで…違うよね?


さて、今年の読書も2巡目。


若い頃から一貫して「カジュアルルック?何それ?」な
野宮氏に興味津々。

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赤い口紅があればいい [ 野宮真貴 ]
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今回のグラビア・・・いや、レシピ本2冊。

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ロッジ発スキレット絶品レシピ [ 岸田夕子 ]
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副菜のレパートリーが多いと、料理上手って感じがします。

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和えもの [ 真藤舞衣子 ]
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いろんな意味で転換期にいることは分かる。
労働という概念が変わっていく、というか、
もうすでに変わりつつあるんだろうとおバカなわたくしも感じるが、
完全な大変革は、自分の生きてるうちに完了するのだろうか。

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限界費用ゼロ社会 [ ジェレミー・リフキン ]
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そんな流れにもうついて行けない…と落ち込んでしまったらいかんので、
盤石の石井好子センセも一緒に読も。

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私の小さなたからもの [ 石井好子 ]
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そして、今回の小説。

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夜の庭師 [ ジョナサン・オージエ ]
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原題 The Night Gardener。
ゾクゾクするほど美しいタイトルだ、と思う。

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「女の子は本当にピンクが好きなのか」を読む

非常に興味深い議論を扱った一冊。

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女の子は本当にピンクが好きなのか [ 堀越英美 ]
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ピンクという色が象徴する性の役割に対する先入観について、
さまざまな調査やメディアの変化を読みやすくまとめています。

いわゆる理系の分野に女性の進出が少ないのはなぜなのか。
それは、「女性は生まれながらに数学や理科が苦手なはず」
というバイアスによって、小さい頃に与えられるおもちゃなどから
理系の要素が排除されているからではないか。

その疑問に具体的な対抗策を講じるアメリカのムーブメントや、
STEM教育(Science, Technology, Engineering, Mathematics)への取り組みなど、
「文系に生まれついたわけではない」女の子たちの将来を
少しでも広げる動きが見えてきます。

しかし、日本はその点でかなりの後進国である…。

いわゆる「保守系」の価値観を持った人たちが読んだ時、
どんな感想を持つのかなー。

「いやいや、そういうのは一部の話、従来の男女の役割を守らなければ、
 社会は崩壊してしまうし、そもそも生物学的に男女は違うんだから、
 職業的な住み分けは必然的なものなのだ…」ってとこかしらん。

そこらへんについては、かわいいものを愛でる男性たちへのプレッシャーも、
最後の方で軽くではありますが、触れられております。
女性の解放は男性の解放でもあるんだな。

そう、「男のくせに」と思ってしまう自分の価値観も、
女性の権利を求めるのと同時に、早急に見直していかねばならぬ。

身につまされる内容でもありました。

とはいえ、小難しい内容ではなく、誰もが読める入門書って感じです。
ご興味がある方はぜひご一読を。
というか、むしろ興味がない人に読んでみてもらいたいですね。

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好みのノートに出会う

文具屋さんに行っても、これだ!っていうノートに出会えることは
まずないと言っていい。

もしくは、雑貨屋さんでこれいいじゃん、って思うと、
ぶっとびーな価格だったりしてそっと棚に戻すのであった。

だって、そんなすごいこと書くわけじゃないし。

でもちょっとしたことでも、気に入らないノートだと気分が乗らないし。


そんなこんなしてる時、これはちょうどいい塩梅だというノートに遭遇。


アールデコ風、金箔張り風で、どんぴしゃ好み。
期間限定のポイントがあるから、ポチっちゃお。


ついでに、残ったポイントで包丁買い替えよっと。


ごくごく普通の三徳包丁。

今のは刃がかけたり、
柄のところのデザインが気に入らなかったりで、
料理するたびストレスだったんです。

やっとそれから解放されるぜ~。

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スマートに前髪を留める

テーピーピー離脱とか、たっぷり関税かけちゃるぜぃ
なんちゅー話は置いといて、

人権を侵害するような政策、
しかもそれに対してアレコレ後で
言い訳せんならんような命令はアカンとです。

なぜって、本当の意図はともかく、そういう「ムード」は伝染するからだ。

コソボの電車の車体の記事を読んで、
思ってたよりシャレにならんと思った。
寝た子を起こしてはならぬ。

トランプを支持してる人たち--側近だけでなく、
一般市民や海外の政治家、評論家含めて--が、
将来、容易には消えぬ後悔を抱えることになるような事態に
ならねばいいがと心から願っております。

なんか、最近は、なんとなくトランプ擁護の方がものが分かってて、
反トランプは感情的になってる風に見えがちな風潮が怖い。
民主主義の選挙で選ばれたからって、何をしてもいいってわけじゃないのだ。


で、全然話は変わりますが、
ずっとさぼってたメイクを今年は再開してまして、
眉毛やらマスカラやらをこちょこちょやる時に使っていた
前髪を留めるピンがゆるくなってて、しっかり固定できない。

まあ・・・いつ買ったっけ?っていう年季の入ったピンなんですが。

この機に買い替えよう。


(お買い物マラソンの間だけ2個セット送料無料のようだ。)


こちらは1900円以上送料無料。


他に必需品の生活用品があればご一緒に。


で、いつものポチ。

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Harper's BAZAAR (ハーパーズバザー) 2017年 03月号 [雑誌]
価格:699円(税込、送料無料) (2017/2/4時点)



楽天では売り切れてた・・・。
ここはメール便送料190円。
近くの書店で在庫がなかったらここにしよう。

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